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重金属の蓄積が原因になった過去の事件

足尾銅山事件、水俣病、イタイイタイ病、ヒ素カレー事件など、重金属中毒の症状が引き起こした事件をピックアップ。重金属のデトックス効果に優れたハーブ・パクチーについても説明しています。

重金属中毒が引き起こした事件

足尾銅山事件

栃木県日光市の足尾銅山で、1870年代の後半から発生した公害事件。

当時、日本有数の銅鉱山だった足尾銅山から排出される排煙、鉱毒ガス、鉱毒を含んだ排水により、近隣の自然や生態系が大きな被害を受けた。

被害は米などの農作物にもおよび、これが原因と考えられる死者・死産は1000人以上におよぶとされる。

水俣病

1950年代から60年代にかけて起こった四大公害病のひとつ。

熊本県水俣市のチッソ工場が使用していた無機水銀がメチル水銀となり、未処理のまま工場排水として水俣湾に廃棄された。

そのメチル水銀を高濃度に含む魚介類を日常的に食べていた沿岸部の住民などに被害が発症。

感覚障害、運動失調、手足のしびれ、ふるえ、脱力、耳鳴り、視野狭窄、聴覚障害などの症状を起こした。妊娠中の女性が水銀に汚染された魚介類を食べたことで、おなかの中にいる赤ん坊が胎児性水俣病を発症したケースも。

1960年には、新潟県阿賀野川流域でも同様の患者の発生が確認され「新潟水俣病」と呼ばれている。

イタイイタイ病

富山県富山市の神通川下流域で、1910年代から1970年代前半にかけて多発した公害病。

岐阜県の三井金属鉱業神岡鉱業所の、鉱山の製錬に伴って発生したカドミウムを含む未処理排水によって引き起こされた。

カドミウムに汚染された水の飲用や、カドミウムに汚染された農地で生産された農作物を長年、摂取し続けたことによって健康被害を発症。

カドミウムが腎臓障害を起こし、カルシウムの代謝に異常をきたす。その結果、骨からカルシウムが奪われ骨がもろくなり、くしゃみなどのわずかな刺激で骨折を引き起こす。

患者が「イタイイタイ」と全身の激痛を訴えることから、この病名がつけられた。

和歌山毒物カレー事件(ヒ素カレー事件)

1998年、和歌山県和歌山市の園部地区で行なわれた夏祭りで、提供されたカレーにヒ素が混入。それを食べた67人が腹痛や吐き気などの症状を訴え、4人が死亡した事件。

被害者の主な症状としては吐き気・嘔吐、下痢、白血球増加などが挙げられる。

現在も両手両足の爪が割れ、細かいヒビが入ったり、時期によって手がしびれるなどの後遺症に悩まされる人もいる。

重金属デトックスで注目されるハーブ・パクチー

パクチー画像重金属が体内に蓄積することで、さまざまな健康被害が引き起こされます。

その症状を改善するためには、体内に入り込み、溜まった重金属を体外へ排出すること(デトックス)が重要です。

そこで、近年注目されているのがパクチー(香菜)です。パクチーには、重金属のデトックス効果があり、和歌山毒物カレー事件でも、ヒ素の体外排出にパクチーが使われたともいわれています。

また、鉛やアルミニウム、水銀、カドミウムについてのデトックス効果もあるようです。

 
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